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2015年10月28日 (水)

第13回猪山寄席のお知らせ

猪山寄席は、毎年6月・12月で開催しておりましたが、演者の都合及び選挙の影響もあり、第13回猪山寄席は1月30日(土)とさせていただきます。

猪山寄席を聞かなきゃ年が越せない…という方はおられないと思いますが、12月の楽しみはコレだけだった…という方がいらっしゃいましたら…心よりお詫び申し上げます(いないってば)。

場所は毎度の「池田駅前南会館」、時間はおそらくいつも通り13時45分開場、14時開演です。

演者は以下の通り。ネタはただ今、ほぼ思案中ですので決まり次第お知らせします(11月下旬頃決定予定)。

猪名川亭青波「池田の猪買い」
猪名川亭鮎の助「風邪うどん」
猪名川亭絹馬「馬の○○」か「犬の○」
池田家央志ん「粗忽の釘」
五月家一平「お楽しみ」←青春ど真ん中で目下悩み中
猪名川亭風鈴「平林」か「○の○」
(順不同)

三味線:篠山恭子、山崎みずえ

大会の報告その3も予定していたのですが、大会が楽し過ぎてその反動からかその後すっかり意気消沈し、ようやく復活してきたかと思ったらもう来年の話で、鬼も笑いますね。

実は猪山寄席の前に…
平成28年は、1月9日(土)別嬪寄席(高松公演)から始まります。席亭はみっちさんです。

そして、1月17日(日)池田市中央公民館にて新春落語会(?)。落語みゅーじあむ御三家(?)をそれぞれ代表して…池田家夢彦さん、五月家ちろりさん、猪名川亭風鈴と、落語みゅーじあむのOG現役入り乱れての共演です(あわわ、薫風亭の皆様、ごめんなさ〜い!言葉の綾です)。

これらもまた詳細は後日お知らせします。あ、ゆうてよかったんかな…

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2015年10月14日 (水)

なんてこったい

たぶん月曜日が祝日だったからか、上司が今日の予定を忘れていて、急遽私が奈良県大和高田市までいくはめに。

ま、天気もいいし、ネタもくれるし、遠足気分で会社を出たものの、向かう近鉄電車の中で会社から個人携帯にメールが。声を出してネタをくっていたので会社携帯の着信に気づかず。個人スマホの着信には反応する私。そりゃ、会社携帯にかかってくる電話はいい話ではないので、取りたくないという深層心理か。

内容は、上司が私に渡しそびれた資料があるので戻ってきてというもの。

「えーっ❗️」←まるでムンクの心の叫び😱

「お腹すいた〜っ❗️❗️」

というわけで、大和高田駅で電車待つ間に朝買ったコンビニのおにぎり1個ホームでほうばって(嫁入り前の娘さんのすることですか)今、鶴橋駅に戻る途中です。

以上、現場からお伝えしました。

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2015年10月10日 (土)

第7回社会人落語日本一決定戦ご報告その2

第一回の大会の時は事前審査で落ちて、それから6回続けて出場させてもらっています。

第二回「つる」コミュニティセンター→下げ前に下げを言ってしまう
第三回「転宅」ピアまるセンター→いい所でかんざしが落ちる
第四回「星野屋」池田駅前北会館→出番2番目でド緊張
第五回「青菜」コミュニティセンター→時間17秒オーバー
第六回「猿後家」池田駅前南会館→一番緊張したかも。下げがカミカミ





そして今年は「悋気の独楽」。私らしさが出るマクラを思いついたけどそれを入れると時間オーバー。かと言ってこれ以上落語を削るのはイヤだし。

初めは、番頭さんら店のもんとのやりとり、したたかなお竹、旦さんとおてかけはん、そして丁稚…全部入れて10分にしてたけど、大好きな万年筆の下りをカットしてました。なぜなら沖縄で全然ウケなかったから。でも今回はやっぱり好きだっところは入れよう❗️とチャレンジしてみました。定吉と御寮人さんのやりとりに絞って、そこから下げまではほぼカットせず。残念だったのはお竹どんの出番が少なかったこと。「ウソついたら血吐いて死ぬもん」は万年筆と同様カットしたくなかったのでそのためにお竹どんは最少残しました。

私が悋気の独楽をしたかったのは、大店のどんと構えた御寮人さんが静かにでもめっちゃ怒ってる(しかもかわいく)悋気を見せたかったのだけれど「それでは『悋気の独楽』にならない」と賜ることが多く…。

そうか、落語ってやっぱり男の人が長年継承してきた芸だから、男のロマンというか、こんな風にヤキモチ焼かれたいみたいな希望というか、あるんかなぁと思いました。ホンマに怒ったら女性はあんなにヒステリックにはなりません(経験談?)。まぁ、悋気→ヒステリックという図式はわかりやすい図式だけど、じゃ胸の谷間を見せてアハンと言えば全員が色っぽく見えるかというとそうではない。昔、タンポポという伊丹十三監督の映画で主人公が白い丸襟のブラウス着てるだけですごく色っぽかったことを思い出しました。

話はそれましたけど、でもわかりやすい図式ではなくそれらしく見せる、聞かせるとなるとそれなりの実力が問われるわけで。きっと何人かの方々に「それでは『悋気の独楽』ではない」と言われたのはまだまだ私にそこまでの力量がないんだなぁと思いそこはご指摘いただいた通り、ヒステリックにやってみました。

凛とした御寮人さんとほんわかしてて艶っぽいおてかけはん。定吉は落語の中で「御寮人さんの味方」と言っていますが、実は定吉もやはり男の子、おてかけはんの前では目がハートマークになっていたと思うんです。だからおてかけはんに50銭もらった時はぽ〜っとなったはず。おてかけはんの出番は少しだけど、おてかけはんは思い切り(持ってる限りの?)色っぽくしたかったんですけどねぇ。

その定吉が御寮人さんの前では、ガラリと変わってお駄賃ほしさに御寮人さんの見方をしてしまう。ずるさではなくて子どもらしい無邪気さが出したかった。しゃべっているうちに「嘘ついたら血吐いて死ぬ」ことも忘れ、だんだん得意げになってしゃべってしまう無邪気な定吉が大好きです。今回、万年筆のくだりは笑いが聞こえてきたので(普段はどこでウケたかとか客席の笑い声を聞ける余裕はないのですが、ココだけはどうしても確かめたかったので聞こえた)、時間が10分ジャストで終われたので満足しています、今年は。

残念なのはお竹どんの出番が少なかったこと。でもコレは時間の問題で仕方ない。仕方ないけどもう少し違う出方でお竹どんらしさは出せたかもしれないなぁとは思います。そうなると構成がガラリと変わりすぎて後始末がタイヘンになるのでやはり実力がないものにとっては無理。

コレだけ語るのも、ずっと憧れてた大好きなネタだから。美りんさんの悋気の独楽聞いてからずっとやりたくて。落語には人が出る…早く大人の女になりたいですね(笑)。

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2015年10月 9日 (金)

第7回社会人落語日本一決定戦のご報告

報告が遅くなりまして誠に申し訳ございません。

大会の前日夜から前夜祭と称して盛り上がって…


予選当日はもちろん、翌日の決勝戦、そしてあとの祭りまで3日間、全国の仲間との再会、そして新しい出会い…もう楽しくって楽しくって。

まずは予選当日朝。私は出番が3番目だったので着物に着替えて集合。これなら、足袋や帯を忘れることはない❗️…と安心していたら高座の後に着替える服や靴を忘れていました😱

集合は9時50分点呼だったけど9時には集合。すでに無眠さん登場。



なぜか出場しない、虎や志さん、さるさんの姿も。ほぼ全員集合して各会場へ移動。

ピアまるセンターには着替え場所、控えでくつろぐ場所もない。他の演者さんは池田会館まで移動。お気の毒。会場審査員は桂坊枝さんでした。本番前、控えまでお声かけに来てくださった、脇ちゃん、ありがとう❤️

さて、落語。まくらでは、笑いのとれるまくらも思いついたものの時間の関係から入れることはできず少しリズムに乗れきれないまま、本編へ。「悋気」の説明と、前半を大幅にカットしたので背景の説明のみ。直前の稽古では9分〜9分半だったのでおそらく本番は早口になったりネタを飛ばしたりで早くなるであろうと思っていたが、高座から降りて聞いたら10分ちょうどだったらしい。今年はちゃんと自分の高座を録音もする余裕はあった(←後で聞いて反省するかどうかは別)。

会場を全部見渡す余裕はなかったので来てくださった方々が見えていたわけではないです。申し訳ありません❗️ただ意外だったのは小学校3年生の時の担任(←池田市在住)が来られていたこと。当時と本名はかわっていないのでパンフ見て私のこと気づかれたでしょうか。確認できていませんが、ま、クラスで1、2のいちびり、目立ちたがり…いや優秀な児童でしたからおぼえておられると思います。

実はこの日出番が3番目でお客様が少ないことが予想されたので地元の利を生かして(?)友達に声をかけさせてもらったのです。なのでお客様多くてうれしかった。お客様が数人の会場もあったと聞きましたから、お越しいただいた皆様には感謝です。ちょうどこの時、豊蝶さんと出番がかぶっちゃって、人気を二分してしまったんですよね。それでも演者の中にも律儀に風鈴の高座を聞きに来てくださる方がいてうれしかったです。今から思えば…ですが豊蝶さんの落語は決勝で聞けたんだから、予選でしか聞けない風鈴の方へ来てくださった方は正解だったのかも(笑)。

さて、話は落語に戻ります(続く)。


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