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2018年12月19日 (水)

2018年落語的生活総括その2

「私はただの会社員です」

毎日会社には行っているが、今は家庭の事情で9時半〜16時半の時短勤務をさせてもらってる。もちろんその分給与はカット。事情があるから時短にしてもらっているわけで、その分お稽古できるわけでなく、オシャレができるわけでなく…。美容院は年2回、ほぼ毎日すっぴんで会社に行き、そっと窓際で地味にテレアポの仕事をしている。時にはガチャ切りされることもあるし、お客様に怒鳴られることもある。そんな私が晴れ舞台に立てたのだ。そりゃ胸をはりたくなりますわな。



出番が10番目だったので、90分以上の待ち時間。さほど緊張が続くわけなく…出番が近づいて来ると次第に落ち着いて行きました。楽屋から舞台袖では演者が和気あいあいでした。みんなでハイタッチして高座に送り出していく、リレーしているようでした。なんかもう遠い記憶…無我夢中、夢のようでした。













まず高座に座って感じたのは「わ〜、たくさんのお客様!」そして最前列に落語仲間(開場前から並んでくれた)、車椅子スペースに母の姿、中程にうちわを持ってくれている同級生、最後列にマラソン仲間の旗!

このアゼリアホールには過去いろいろご縁があって。まず小学生の時にこけら落としでこの舞台に立ったこと。私は金管クラブでコルネットを吹いていました。当時京都交響楽団と共演、演奏後指揮者の山田一雄先生と握手。

教員時代、ただ小学校の時にラッパを吹いていた…というだけで(楽譜も読めないのに)顧問を任された金管クラブで再びこの舞台に(指揮者として)立つことに。私が小学校の頃から池田市は吹奏楽が盛んだったので。

それから数年後、結婚式を挙げたのもここ。まさかアゼリアホールの大舞台ではない。市民文化会館の施設の中に結婚式場があったのでした。

それからいろいろありましたよ、人生谷あり谷アリ。まさかその後、落語を始めて10年目、決勝大会でこのアゼリアホールの舞台に立つとは誰が想像した?(笑)。

…なんて、出番前考えてました。

(つづく)

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コメント

おはようございます。例の如く寝られない。
吹奏楽か。わたし吹奏楽部でトロンボーンやっていましたよ。
本当はトランペットやりたかったけどね。人気あって無理だった。

投稿: めんどう | 2018年12月20日 (木) 03時46分

風鈴さん。ガチャギリってわたしの得意なやつ。
でもね。ガチャギリって気をつけてくださいね。
電話できるっていうことは電話番号相手知っていること。
まあ風鈴さんなら大丈夫だと思うけどね。 笑

投稿: めんどう | 2018年12月20日 (木) 04時02分

風鈴姐さんと一緒に、アゼリアホールの楽屋に居るような、ワクワク感を楽しんでおりますです。姐さんの溢れる思いのお裾分けを頂戴し、誠にありがとう存じます。

投稿: とんぼ | 2018年12月20日 (木) 23時00分

とんぼさん
ありがとうございます。溢れてダダ漏れさせてしまってすみません。もうしませんからあと1回投稿許して〜!

投稿: 風鈴 | 2018年12月21日 (金) 12時36分

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