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2018年12月31日 (月)

信じられない

年末の用事で一番の苦手は、年賀状作成。出すのが嫌いなわけじゃないのです。どんな近況報告をしようか(今年は特に報告したいことあるやん)、どんな写真使おうか…創るコトが好きな私にとって実に楽しい作業のはずなのですが…

今日31日おおみそかに、住所録が消えた!正確には自分が抹消してしまいました。

書くと長いのですが…昨日、真夜中PCを取り出して作業をしようとすると無線LANが繋がらない。仕方なく有線で通信欄を作業。写真の取り込みに時間がかかる、かかる…。去年は簡単にできたはずなのに。とりあえず完成したので真夜中3時に、データ保存して寝ました。

そして今日。今日はなぜか無線LANが繋がる。しかし昨日のデータを再生することができない!なぜ? 少し考えたが考えるより、新しく作った方が早いと思って作り直しかけたが…文面を考えていて途中で挫折。

先に宛先面の印刷をしようと思って、PCの注意書きを読みつつハガキをセットしたにもかかわらず、トイレに行ってる隙に裏表上下逆さまという真逆の印刷が始まっていて、あわてふためいた私はとにかく印刷を止めようと、なんと削除ボタンをクリックしてしまい、印刷指定していた住所ほぼ100人分すべて消去してしまったのでした…。

おおみそかに、こんなことあっていいのかっ‼️ 文章書いたり、レイアウトしたりは大好きなのに、なんせPCが苦手、ソフトの取り扱いが苦手。でも年賀状は作りたい。毎年年末はこの葛藤で心折れそうになる。今年は例年以上に年賀状をお届けするのが遅くなりそうです。てか、ブログ見てる人にはほとんど年賀状出していないのでここでおわびしてもあまり意味がないのだが…。

大掃除より、おせちより、何より私は年賀状が苦手だ〜〜〜っ。ごめんなさいい〜〜〜。

【追伸】
ココ数年分の年賀状を5月引っ越しした際に、処分してしまったようで見つかりません。前のPCの中にはエクセルデータで残していたのですが…そのPCも今はもうなくて…。

そして私は途方に暮れる。

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2018年12月21日 (金)

2018年落語的生活総括その3

まだ書くか!?

今日、決勝大会のニュース動画を見つけました。私は文枝師匠に隠れてあんまり映っていませんが(笑)。

見てください、会場ほぼ満員‼️すごい。チラシを1500枚まいた甲斐があったというもの。モチロンそれだけではなくて、落語仲間が毎日SMSで応援動画アップしてれたり、箕面のFMでPRしてくれたり、地道に老人ホームや地域の商店街にチラシを配ったり…。モチロン落語会でも配らせてもらいました。うれしかった〜。コレだけでもう十分な幸せ。

自分の高座が終わり何を言われるかはドキドキでした。



「声が小さかった」
…と言われたのは意外でした。今までの大会で審査員からそんなこと言われてた記憶はなかった。マイクあるし。他の人が大き過ぎたのか?(笑)コレは大きな反省点ですが、もうあんな大きなホールでやることもないので反省が生かせる機会がくるのかしらん。

来年、決勝へ出場される皆様へ。マイクテストはありませんので大きな声を出して下さい‼️

「40分のネタをよく10分にまとめた」
文枝師匠が襲名された時にこのネタを聞きました。長いのです。TVで特集されていた時に、文枝師匠が登場人物がどんな人物か事細かにメモされていて、ちどりさんのイラストまで描いておられて。雪国の温泉街で人気者だったかもめさんの悲しい半生。そんな悲しい物語にちゃちゃを入れる林田くんと上司の島村部長。後半、かもめさんの忘れ形見24才のちどりさんとトキさんの登場。時間的に後半だけでも十分おもしろい。でも私は前半のうら悲しい物語をどうしても入れたかった。その為に林田くんのいいキャラをデリートするしかなかった。ごめんね、林田くん。またいつかどこかで林田くんには活躍してもらうから、許して。

悲しい過去からの後半のドタバタ。このギャップをどうしても入れたかった。「お母さんがこの温泉街に迷惑をかけたから私たちで恩返ししないと」というトキさんの思いは伝えたかった。人生いろいろあるけどたくさんの人に助けられて応援してもらって、今があると思うので。

「ただの会社員ではないでしょう」
前回書いたけど…ただの会社員です。決勝の大舞台に上がれるうれしさでシンデレラみたいに舞い上がっていました(モノはいいよう)。自分を応援してくれている人が喜んでくれるのが何よりうれしくって。自分の出番が終わったら順位なんて正直どうでも良かった。会場に来てくれたみんなにありがとうが言いたかった。モチロン母にも。中入りで会えてよかった。連れて来てくれた姉たちに感謝‼️



無論…入賞はしていませんが、応援してくれた友人、知人が「私の中では風鈴さんが優勝‼️」と言ってくれたのが一番うれしかった。それだけで最高の幸せ❤️














たくさんの差し入れを頂きました。まだ全員の方にお礼を申し上げられていない。すみません!当日舞い上がっていて、正直申し上げてどなたにもらったか全部覚えきれていないのです。すみません!この場を借りてお詫び申し上げます。

シンデレラの馬車はカボチャに戻りました。私はただの会社員になり月曜日から金曜日まで出勤する毎日。炊事、洗濯、掃除…家事もそれなりにこなし、助産師学校に通う娘のサポートをして、親の顔を見に週1回は老人ホームに顔を出しています。神サマはちゃんと見てくれていたんだ。20年間頑張ってきてよかったなぁと思います。

昨年念願のフルマラソン完走して、あ〜人生最高‼️と思ったけど…まだそれより最高があったなんて。そう言えば予選と決勝の間に金沢マラソン完走…なんてこともあったわね(遠い目…)。

【追伸】
日清食品発落語みゅーじあむ経由でどん兵衛天そばが我が家に届きました。ありがとうございました。





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2018年12月19日 (水)

2018年落語的生活総括その2

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2018年12月18日 (火)

決勝大会前夜〜当日朝

決勝前日は落ち着かないので、落語みゅーじあむに行き最後の人前稽古。日曜日の昼間なのでお客様も来られるかもしれないので着物で出かける。マクラを省いたので15秒程度は時間の余裕ができた。お客様が入館して来られたので、最後に一席緊張の稽古ができてよかった。

午後からさくらい亭へ。来舞さんの顔を見たかったし。演者含め会場の中にはファイナリストが3名も!なんというファイナリスト率!客席には見慣れた落語仲間が。そこで「ハメモノ入れてもらおうと思って…そしたら時間伸びるから泣く泣くマクラ削ったらおさまった」と私が言うと…「社会人落語日本一決定戦ですよ、社会人らしさを出した方が絶対いいです!」とアドバイスをもらう。彼女の観察眼、アドバイスはいつも的確だ。確かに。職業も地味だし、方言らしい方言も使えないし、弾けるような若さも売り物にできないし、かといって注目されるほど年取ってないし…何が私のウリなのだ。そう自問自答すれば自ずと答えは出てくる。老いては若いもんに従え、ということでマクラ復活させるとココで思いつく。

中入りで帰り、自宅でマクラを入れて極力余計なセリフも省いて時間計ったらなんとか10分に。よし、これで完璧。その後の記憶がもうすでにあまりない。その日の夜、何を食べたかとか、どんな風に準備したかとか、何時に寝たかとか。

決勝大会当日、なぜか私は出勤し、ふと気づくともう15時!え〜〜〜っ、会社から会場までどれだけ急いでも30分、もう出番終わっちゃう〜〜〜ってところで目が覚めた。

起きたら雨。わ、やっぱり私は雨女やった。
(つづく)

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我ここにあらず

1時間間違えて自宅を出てしまったので早めに美容院へ行きセット。月曜日営業していて、お手軽料金で、アゼリアホールに近い美容院…探しましたよ、ホットビューティで(笑)。予定より早く10時に完了。会計しようとするとお金が足りない!完璧に準備したはずが!

近所のATMで出金して支払いを済ませ会場へ。途中で一福くんと出会い、自然ハメモノの話へ。10時過ぎに会場に着いたらもう既に仲間が並んでくれている。開場は11時だというのに。ありがたや。ありがたや。

控室は1室。10人の演者と下座さんも一緒。スリッパばきの洋室。カーテンのついている着替えスペースは1㎡しかない。ココで男女11人が着替えろと…。着物着るのに何分かかると思ってる? ま、ええけど。

来年のファイナリストの皆様へ。
*着物が汚れるといけないのでビニールシートあった方がいいですよ。
*もう12月ということもあったけど、緊張と空気が乾燥してるのとで喉が渇きます。ペットボトルは3本飲みました。
*出番まで、マイクテストはできません。本番の位置で高座の上には上がれません。袖においてある高座の上に座ることはできます。リハーサルといってもざっくりとした流れと立ち位置の確認だけです。
*本番始まると大抵の演者は袖にいます。モチロン控室に戻ってもOKだけど、他の演者の落語聞きたいし。
*応援の方々に会えるチャンスは、中入り休憩の間だけ。スタッフさんに声をかけてチョットだけ会えました。
*審査が終わったらすぐに写真撮影や、入賞者はインタビューがあります。ココでもなかなか応援の方々とは会えません。
*ま、私はインタビューなかったので写真撮影終わったらすぐに友だちの所へ駆けつけました‼️



Mくさんに「ねーさん、スッピンで!?」ちがーうっ。いつもより念入りにして来たつもりだったのに…
(つづく)

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感謝と感激と。

本当にたくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました。舞台から見るほぼ満席のお客様、あの光景は忘れません!

落語仲間も仕事を休んでたくさん来てくれました。長崎から、広島から、東京から。






小学校の同級生も仕事休んできてくれました。中には高松から。小学校の同級生のお母さんにも「ゆかちゃん」声をかけてもらいました。




休憩中のロビーでは、小学3年生の時の担任の奥様に声をかけてもらいました。

高校の時の友だちは応援うちわを作ってくれました。作った本人は当日いなかったらしいのでここでお礼を「フジッコありがとう!」



高校の担任の先生も来てくれはりました。高3の進路指導の時間は、あんまり話すことなかったですよね、先生? 私がアホ過ぎて行くとこなくて。

教員時代の同僚も来てくれた。教員あきらめて入った会社の同僚も来てくれた。チラッとロビーで会えたからよかった。

去年から始めたマラソン仲間も来てくれた。マラソンの時沿道で目立つ仏旗を掲げて応援してくれたように、(他のお客様の迷惑にならないよう)客席の最後列で旗を掲げて応援してくださった。

もちろん行きたくてもいけない、がんばってってメールやSNSのメッセージを多数頂いた。

ファイナリストが出番順に1人ずつ会場から舞台に上がっていくその瞬間から、この10年間のことを思い出してもう泣きそうになってでも泣いたらあかんと思って歩きました。お客様の前では笑顔で!コレはMさんに教えてもらった。どんなに緊張しても高座に上がる前から笑顔!


本当にありがとう。男運にも金運にも恵まれなかったけど、友だち運(仲間運?)にだけは恵まれた。よかった。

持って帰れないんじゃないかというくらいの差し入れを頂きました。アレから夕食後のティータイムにお気持ちありがたく頂いております。ありがたくうれしいのですが、次回からは手ぶらでお越しくださいませ。もう来ていただけるだけでありがたいのです。笑っていただけるそれが演者への最高のプレゼントです。
(つづく)

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2018年落語的生活総括その1

決勝大会から12日後のネタおろしが終わり、ようやくひと息ついています。

ひと息ついたら、大会事務局から送られてきたアンケートの返信をしなくちゃと昨日(16日)パソコンあけたら、なんと締切が14日の19時までだったというオチ。

いや。オチではない、過失。勝手に自分の中で締切を「ひと息ついたら送ってください」に変換していたのでした。事務局の方、申し訳ございません。

今頃、決勝大会の感想もないやろ…と思っていましたが、十代名人が先日フェイスブックで感想を書かれていたのでちょっと安心しました(←ズボラな人の習性)。

いつまでも夢気分に浸っているわけではないのです。夢は15日の高座ですっかりさめました。私はタダの会社員です。でもアンケート書いてて、あの時の興奮がよみがえってきました。

アンケートにも書いてなかったことを覚書として書きます。書き溜めていた分と内容重なっていたらごめんなさい。

決勝に上がれたのは、本当にいくつものラッキーが重なったからです。まずはネタ選び。ずっと古典でチャレンジしていたのですが、3年前に初めて「親の顔(立川志の輔作)」を自分なりにアレンジ(父親を母親に改作)したのですがダメでした。この年、初めてトチらずに下げまで行くことができたのです。でもダメだったので、もう自分の限界を感じていました。

よく年は基本に立ち返り大好きな「つる」を。「つる」大好きなんですが難しいんですよね。「平林」もそうですが…登場人物以上にボケているので、間違ってしまう。なんにもおもしろくなくなってしまう…。「つる」で予選に出たのは2回目でした。今振り返ると鼻から負けいくさで挑んでいたのか?と、自分でも思います。

そして今年の「芸者ちどり24才」。三枝(現 文枝)作にこだわったわけではないのです。たまたまTVで見たこのネタ、一目惚れと言いましょうか、好きになってしまいまして。

予選会場が、駅前南会館だったこもラッキーでした。ココは私の…猪山寄席のホームグラウンド。落語人生一番たくさん落語をしているところです。しかもこの大会でこの会場になることが多く、ここ3年連続で…審査員も林家うさぎ師匠。

今年はプログラムを見てまず「終わった」と思ってしまったのは、私の出番の前のお二人。ファイナリストの新作落語が続いてからの私。確かにどの会場もスゴイ人多過ぎてどこへ入っても同じなのだが…せめて新作古典新作にするとか、男女男女にするとか、同じ新作でも上方江戸上方上方くらいにするとか(笑)。豆蔵さんが福笑師匠作の葬儀屋さん、さくらさんが三枝師匠の力霊ライス。楽屋で聞いていて、ウケるウケる…。「もうええわ。無理。あきらめた。やるっきゃない!」と開き直って高座へ。

…と不思議なことに(私にしては)落ち着いて、話し始めることができたのです。ウケてあまりノリ過ぎると飛ばしてしまう、かと言ってウケないと冷静にはなってキチンと話せるがテンション下がって行く…はずが、ちょうどいい塩梅で話し切ることができました。聞きにきてくれている仲間やお馴染みさん、同じ会場の仲間の顔が見えました。時間は気になったものの…審査員のことも気にならず、高座からこけずに下りることができたのです。
(つづく)



【追記】
怒涛のごとく連続投稿してしまいました。どうかお許しを。まだまだ書き足りない。



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2018年12月17日 (月)

第19回猪山寄席終了




決勝大会の感想も書き留めてはいたもののまだまだ書き足りないと思いつつ…第19回猪山寄席当日を迎えました。














会場の9割くらいのお客様が、決勝大会に来てくださっていて…びびりました(笑)。嬉しかったです。本当に落語聞きに来てくださっている…というお客様。寒い中、お運びいただきありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

あ〜でも、そんな期待されても…あ、期待してませんよね。

お稽古は長いことしていました。延期になった決勝大会の1週間前までずっと。でも、やっぱり失敗。大事なセリフを飛ばしてしまった。すみません。本当にすみません。あんなにいいハメモノ入れてもらったのに…。かなり今、落ち込んでおります。

しばらくは「応挙の幽霊」何度も高座にかけて自分のものにをしていきたいと思いますので、どうかお許しください。

さしあたり次は、3月2日(土)落語みゅーじあむ発表会寄席で私はまた「応挙の幽霊」やります!



次回、第20回記念スペシャル猪山寄席寄席は6月1日(土)に決まりました。豪華なゲストをお呼びする予定ですので、お楽しみに…

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2018年12月 4日 (火)

ハレの日

人生そんなに晴れ舞台何度もあるわけではないと思いますが、昨日はそんな人生最良の晴れ舞台でした。





お忙しい中、段取りつけて会場に足を運んでくださった皆様、最後まで調整したけどやっぱり行けなくてごめんと連絡くださった皆様、遠い近いに関わらず北から南からエールを送ってくださった皆様、ありがとうございました。

演者入場では、こけら落としから思い入れのある舞台で…本当に10年前からのいろんな思いがこみ上げてきて泣きそうでした。

予選から64日間と90分…いやそれ以上だ、待ちました。長かったぁ…長かったけど決勝に上がれた喜びは十分満喫できました。

舞台から見たお客様の数、正式発表はないけど例年より多かったような気がします。チケット不要だったから?私たちの集客努力が実った?

決勝も始まってしまえば長いようであっという間。待っていると終わっちゃうのが淋しくなってきて、せっかく与えていただいた晴れ舞台、楽しまなくてはと思えるようになりました。で、予選の時と同じように待っている間にだんだんと開き直ってきて、落ち着いて高座に上がれました。

たくさんの応援メッセージや写真もいただきました。差し入れもたくさんいただきました。お一人お一人にお礼もまだまだお返事もできておりませんが、ここで感謝の気持ちだけでも先にお伝えしたいです。関わっていただきましたスタッフの皆様にも。

ありがとうございました‼️

決勝大会の写真や詳細はまた改めて。

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2018年12月 2日 (日)

続々と

12月1日(金)…毎週会社の帰りに走って帰っていたけど今週はお休み(実は先週も)して、会社の帰りに落語みゅーじあむへ。だいたい時間は平均してきた。ただ言いたいマクラは泣く泣くカットだ。あ〜〜〜泣く!

「なぜ第六回大会のダイジェストがないのか」事務局で聞いてみたけどわからないとのことだった。謎は深まるばかり。

2日(土)朝寝をしようと思っていたけど目が覚めた。たくさんの友だち、元同僚、落語仲間から激励のメール、お問い合わせの電話等、続々いただいています。ありがとうございます!

施設に入所している94歳の母も外出許可が出て明日聞きに来てくれ予定です。2人の姉が連れてきてくれます。昔から子どもが出る学校行事にはもれなく見に来てくれて、大きな声で声援してくれていました。当時は恥ずかしかった。

遠方からもわざわざ来てくださる皆様、仕事休んで来てくださる皆様、行きたい気持ちは山々だけど諸事情で来れない皆様…全国から、世界各地から応援メッセージが届いています。「気」が集まってきている…気がします。

まずは…今から最終稽古します‼️

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